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しげちゃん
オーナーへメッセージ

2008年07月09日

「是非に及ばず」

織田信長の最後の言葉として男らしく、すべてを捨て切った潔さを感じる。

20代の信長は無謀といわれながら、桶狭間の戦いに臨み大大名の今川

義元を破りました。その戦勝祝賀会で信長は戦功のあった武将に褒美を

取らせます。当時の常識からすれば、義元の首を取った毛利新介に1番の

褒美が下されるはずでしたし、誰もがそれを疑いませんでした。ところが信

長がー等賞を与えたのはこの新助ではなく、義元の正確な居場所を掴み

それを信長に伝えた梁田政綱だったのです。信長は、戦における情報の

必要性を天下にはっきり、形にして知らしめた最初の人物でした。

ー度味方になった人間には極めて鷹揚、というか無防備なのです。自分に

背く人間がいるなどとはこれっぽっちも思っていないのです。この「外に対

する冷徹さ」と「身内に対するノー天気さ」がアンバランスに混在していると

ころが彼の魅力のーつです。ビジネスマンにー番人気の人にあげられてい

る信長に迫りました。これも「その時歴史が動いた」の僕にとっての産物で

した。  

Posted by しげちゃん at 14:09Comments(3)TrackBack(0)